足指を鍛える歩き方って?ポイントや注意点を解説

足指を鍛える歩き方って?ポイントや注意点を解説

普段歩くとき、足指を意識している方は少ないのではないでしょうか。足指は姿勢の安定、バランスの維持、衝撃の衝撃など、さまざまな役割がありますので、足指を鍛えることで、姿勢の改善やケガ予防、さらには体全体の健康維持に大きく貢献します。

今回の記事では、足指を鍛えるメリットや正しい歩き方、おすすめのトレーニング方法を解説します。

足指を鍛えるメリット

足指を鍛えるメリット

足指は体全体のバランスや安定性を支える重要な役割を果たしており、その筋力や柔軟性を向上させることには多くのメリットがあります。まず、バランス能力の向上による転倒リスクの軽減が挙げられます。特に高齢者の方にとって、転倒による骨折などは寝たきりになる要因のひとつでもあるため、足指を鍛えて転倒を予防することは健康寿命を延ばすことにつながります。

姿勢が良くなるというメリットもあります。足元が安定することで、全身の姿勢が整います。正しい姿勢で生活することは、筋肉や関節の負担を減らすことができ、腰痛や膝痛、肩凝りなどの予防になり、さらに睡眠の質の向上も期待できます。

長時間の歩行や立ち仕事などで疲れにくくなるという点も大きなメリットのひとつです。足全体の筋肉が整い、歩行や立位時の負担が足裏全体に分散されることにより、特定の筋肉や関節にかかる過剰な負担が軽減され、疲労が溜まりにくくなるのです。

また、運動能力の向上も挙げられます。足指がしっかり地面を掴むことで接地面の安定性が増し、動作中のバランスが保ちやすくなります。また、足指のうち特に親指は地面を蹴り出す重要な役割があり、、その力が強くなると瞬発力が上がり、動きも安定するため、スポーツのパフォーマンス向上効果が期待できます。

足指を鍛える歩き方

足指を鍛える歩き方

足指を鍛えるためには、正しい歩き方を意識することが大切です。歩き方によっては足指を鍛えるどころか、かえって負担をかけてしまうこともあります。

ここでは、「正しい歩き方」と「NGな歩き方」を解説します。

正しい歩き方

正しい歩き方としては、まず姿勢が重要です。頭が上に引っ張られているようなイメージで、背筋をピンと伸ばします。

歩く際には、かかとから着地し、足裏全体を地面につけながら、つま先に体重を移動します。この動作で足指をしっかり使い、地面を掴むようにするとより効果的です。最後に親指を使って地面を強く蹴り出すことを意識して地面から足を離します。

また、歩幅も重要なポイントです。歩幅を大きくすると、全身の運動量を増やすので筋力アップには効果的ですが、着地の際の膝やかかとへの衝撃が大きくなり、前方にかかとを着地させるために、重心が後ろ側にかかるので、足指を使った蹴り出しが弱くなります。肩幅くらいの歩幅でゆっくり歩くことで、自然と足指で地面を蹴るようになり、足裏の筋肉がつきやすくなります。

NGな歩き方

足指を鍛えることができないだけでなく、足や体に悪影響を及ぼす可能性のある歩き方として、ペタペタ歩きが挙げられます。ペタペタ歩きは、かかとから着地するのではなく、足裏全体を同時に着地する方法で、足裏の筋肉を使わない歩き方です。この歩き方では、足裏や足指の筋力の低下を招き、外反母趾などになりやすくなります。

かかとから着地し、そのまま重心が後ろの状態で歩き続けるのもNGな歩き方です。足裏全体を地面につけずに重心を後ろにした状態で歩き続けると、足指の筋肉が使われず、筋力が低下してしまいます。

足指を鍛えるその他の方法

正しい歩き方を意識する他に、足指を鍛える方法として、「足指広げ運動」「タオル掴み運動」

「つま先立ち運動」などがあります。

足指広げ運動は、椅子に座って足を床に置き、足指をできるだけ広く開いた後、ゆっくりと閉じていく運動です。足指の間隔が広がるのを意識して、10回1セットとして、1日数セット行うのがおすすめです。

床に広げたタオルの上に片足を置いて、足指でタオルを掴んで引き寄せるのがタオル掴み運動です。この運動では、足指の筋力を高めるだけでなく、足指の柔軟性を向上させることができます。

つま先立ち運動は、足指だけでなく、ふくらはぎの筋肉も同時に鍛えられる方法です。足を肩幅に開いてまっすぐ立ち、ゆっくりとかかとを上げ、つま先立ちの状態を数秒間維持します。その際、足指でしっかりと地面を掴むことを意識するのが重要です。

足ゆび運動ぞうりがおすすめ

足ゆび運動ぞうりがおすすめ

足指を鍛えるのに、日々の歩き方を意識することの他に、自宅で行うトレーニングも重要になりますが、履いて歩くだけで足指を鍛えられる「足ゆび運動ぞうり」を使用すれば簡単に足指を鍛えることができます。

足ゆび運動ぞうりは、足指があたるところに段差があり、指でつかむ運動が自然にできる設計で、1日30分履くだけで約2,500回の「足指広げ運動」が出来るようになっています。かかと部分は25mmの厚さになっていて、自然な前景姿勢となるので、歩行がしやすく、さらにかかとの角部分に丸みを持たせることで着地から歩行への移行がスムーズに行えます。

貴重な熊本県八代産い草を使用しており、い草による衝撃吸収、保湿断熱性、温度調整、リラックス効果なども期待でき、足ゆび運動ぞうりを履いて20分後、使用前と比較して、平均温度が26.7℃から30.5℃に上昇したという検証結果も出ており、冷えの改善にもつながります。

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足指を鍛える歩き方について

私たちの生活において、足指を鍛えることは、バランス能力の向上によるケガ防止や、姿勢の改善による腰痛や膝痛などの改善の他に、運動能力の向上など、さまざまなメリットがあります。

足指を鍛える正しい歩き方としては、姿勢や歩幅に注意し、かかとから着地し、足裏全体を地面につけながら、足指全体で地面を掴むようにし、親指を使って強く蹴り出すというのを意識するのが重要です。

簡単かつ効果的に足指を鍛えるのであれば、「足ゆび運動ぞうり」の使用がおすすめです。1日30分履くだけで、約2,500回ものグーパー運動ができ、自然に「つかむ」「反らす」能力を高められるアイテムで、デスクワークが多く、歩く機会が少ない方にはもちろん、外反母趾や浮き指に悩む方にもおすすめです。

簡単に足指を鍛えられる足ゆび運動ぞうりを活用して、体全体の健康維持をしてみませんか。